倉敷市議会 1996-12-04 12月04日－03号
ここに最近大型店舗の進出など、大型宅地開発によって排水問題の深刻化が指摘をされております。周辺への浸水被害が起こらないよう、一時貯留施設などをつくらせる指導が必要ではないでしょうか。浸水対策プロジェクトチームの報告書をもとに、誤りのない適切な対応を求めて、私の質問としたいと思います。 ○副議長（片沼靖一君） 中田市長。
ここに最近大型店舗の進出など、大型宅地開発によって排水問題の深刻化が指摘をされております。周辺への浸水被害が起こらないよう、一時貯留施設などをつくらせる指導が必要ではないでしょうか。浸水対策プロジェクトチームの報告書をもとに、誤りのない適切な対応を求めて、私の質問としたいと思います。 ○副議長（片沼靖一君） 中田市長。
また、児島地区では民間による大型宅地開発が計画されておりますが、中断とのことであります。児島地区での勤労者向けの優良宅地開発は、国立公園の兼ね合いもあるというふうなことでなかなか難しいとも聞いております。ぜひ児島地区への宅地開発、強く要望しておきたいと思います。 次に、老朽化が著しい市営住宅の建てかえの計画はあるんであろうか、ひとつお聞かせを願いたいと思います。
東畦地内宇野線妹尾駅南側に計画をされております下電・阪急による大型宅地開発についてお尋ねをいたします。 この地域は，下電開発株式会社及び阪急電鉄株式会社によって22.76ヘクタールを買収され，昭和51年３月10日付で開発行為の許可が出ていると聞きますが，その後11年間ほとんど手をつけないまま荒地同様となっております。
高島，幡多，宇野の３連合町内会が主体となり，3,543名の署名を添えて，その後高島学区自体といたしましても連合町内会長初め各町内会長が陳情して以来運動が具体化，その輪が広がったわけでありますが，その背景については幡多，高島，旭竜地区の急速な人口増加，市営団地，これは一般開発が進んできたわけでございますが，そうして県南東部地区，特に山陽団地や東岡山レークタウン，岡山ネオポリス，瀬戸バックハイツ等の大型宅地開発